| PorKpr2Por2Kor6K＞22Por22K |
基本の中下段クラッシュ二択。シンプルかつ強力だが、6Kキャンセルから出す場合はディレイが一切効かないためバックステップで容易に回避されるという欠点がある。
他の点では6K先端付近からは22Kが当たらないので、間合いには注意しよう。 |
| PorKpr2Por2Kor6K＞S |
打撃の裏の選択肢。ここからのSが連続ガードになるのは基本的にクラッシュ中の相手をKでひるみ状態にした時のみのため、相手に割り込まれる可能性があるため、Sは1,2発程度で早々にキャンセルして暴れ対応や攻め継続の選択肢に移りたい。
攻め継続は低空ダッシュからのJP、JK、J2S。暴れ対応には距離次第だが前HJ昇りJP、JKでダッシュやHJ対応、後HJ2Sで様子見などが挙がる。
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| JPorJK＞着地打撃orJ2S(6) |
ジャンプの下降からJP、JKを当てた場合の選択肢。J2Sは連続ガードにはならないため、相手の割り込みには注意したい。
着地打撃からは地上連携へ、J2Sからは後述。 |
| J2S(6)＞JPorJKorJS(6)orJ2S(6) |
近い位置でJ2Sをガードさせた場合の選択肢。画面中央ではここからの選択肢は全て連続ガードになるというのがポイントで、JSやJ2Sに繋いだ場合の端への押し込み能力は特に優秀なため、霊撃読みを交えつつ中央ではJS、J2Sを、端ではJP、JKをメインに繋いでいこう。
ちなみにJSとJ2Sでキャラと姿勢によって連続ガードになったりならなかったりする。
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| 2Kor6K＞S(2~3)＞Pウィッチレイライン（空振り）＞JKorJS |
比較的リーチの長い2K、6Kの先端からS2､3発程度からレイラインを出し、前ダッシュによるグレイズを狩りつつSをガードした相手にはPレイラインが届かず、動作後のジャンプ攻撃で攻めを継続できる。
しかし、実際は発生とリーチがそれなりに優秀なグレイズ技には負けレイラインが潰されやすく、Pレイライン後の技も反応が早い相手などは見てから攻撃位置がある程度高く発生の早い技で割り込まれることもある。
とはいえ、相手が知らないなら攻めのアクセントとして狙ってみるのは悪くないかもしれない。 |
| K＞各種打撃orディレイ6Korダッシュ停止Porクラッシュ攻撃 |
打撃技ガード時の有利フレームを利用した連携で、多くの技が暴れ潰しとして成立するのが非常に魅力的。どれもジャンプ潰しが成功すれば大ダメージなので、ヒット確認からの追撃も出来ると良いだろう。
ダッシュ停止Pは相手がガードを固めた際の攻め継続の選択肢で、1F有利が取れるので選択肢も広い。 |
| 強攻撃＞オーレリーズサンビット発射＞遠K(前HJC)＞J2S(6) |
画面中央からビット発射をガードさせた場合、この構成で画面端に追い込んだ状態でクラッシュさせられ、霊撃も喰らうことが無いと強力だが、霊力消費が激しいため、ここからの攻め継続時は残霊力に気を配らないといけないことと、強攻撃を近めでガードさせないと連続ガードにならないことに注意。
また、J2Sを遠J2Kに変えて弾に先行して接近し、相手の暴れや霊撃を誘い、そのままガードしていればクラッシュという状況を作り出すのも面白いだろう。 |
| ダッシュPなど＞ソーラーシステムビット発射＞〜 |
ちょうど画面中央からなら何もしなくても確定クラッシュし、端に追い込んで攻めを継続可能。
端よりも遠い位置の場合は一旦後退、端を背負っていた場合のみ遠Pを挟むことでビットを連続ガードにしてクラッシュさせることが可能になる。
端に近い場合は、確定クラッシュは狙えないが、ビットの戻りを意識させつつ射撃で霊力を削ってクラッシュを狙ったり、暴れを誘ったりと圧倒的有利な読み合いが出来るため積極的に攻めていこう。 |
| グラウンドスターダスト（前HJC）＞空後D＞JP |
相手の移動起き上がりに先読みでグラウンドスターダストを設置し、相手を飛び越えた後にバックダッシュで戻りながらJPによる表裏二択を仕掛ける。能。
グレイズを狙ってもJPがほぼ全てのグレイズ行動に対して当たり、霊撃をしても残った爆風にヒットする。表裏二択が成立すればJPでダウンを取れるため、位置次第ではもう一度起き攻めを狙うことまで可能。
また、相手の起き上がり位置が合わなくても、設置できるだけで戦略的価値が高いので、ここを起点に相手を追い詰めていこう。 |
| （画面端クラッシュ中の相手に）K（ひるみ）＞Pグラウンドスターダスト＞前JKor2KorPミアズマスウィープ |
ひるみを利用した強力な崩し連携で、前JKと2Kの二択で崩した後にグラウンドスターダストがヒットし、更に追撃が入るという寸法。
2Kは目押し最速で出すとグラウンドスターダストが繋がらないので、無理に最速を意識しないことが重要となる。
崩しの二択はひるみ状態から連続で繋がるわけではなく、霊撃などで割り込まれることがあるのでPミアズマスウィープという選択肢も挙がる。Pミアズマスウィープの隙はグラウンドスターダストで一応は軽減されるが、それでも反撃は確定のためクラッシュ中の反撃が安い相手のみに絞り、ガードという選択肢も用意しておこう。
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