□連続技－紅　美鈴

中央始動
元々の攻撃力が低いためコンボダメージも低いのが最大の弱点であるが、チャンス自体は少なくないのでしっかり積み重ねることが重要。

mei001	連環撃PK＞P螺光歩
主にジャンプ攻撃の地上ヒット時や、ダッシュP、ダッシュ3Pの地上カウンターからの目押しで狙っていく。　安定してダウンを取れるため使い勝手は悪くないだろう。　また、連環撃PKの部分はK＞6Kでも代用可能。
mei002	連環撃PPPKorK黄震脚or降華蹴カウンター＞ダッシュ3P＞P螺光歩
ダッシュ3Pを低めで当てれば確実にダウンを取れるため使いやすい連続技。できるだけダッシュ3Pを深めに当てるのが重要で、浅いと繋がりづらいキャラも居る。　K黄震脚ヒット時の距離が近い場合は、垂直JK＞JSという追撃が比較的安定だろう。
mei003	JPorJK＞連環撃PPPK＞JK＞JS
ジャンプ攻撃始動で連環撃を当てた場合の追撃。PPPKの最後のKは若干ディレイを掛けると繋がりやすいため、常に意識できると良い。　また、ダウンを取りたい場合は連環撃PPPKからP降華蹴に繋ぐのが良い。
mei004	連環撃PK＞華光玉×2＞K降華蹴
華光玉宣言中の主力連続技。ダメージが非常に高いため届く間合いを覚えて確実に狙いたい。　華光玉二発目で霊力が切れてしまった場合はダッシュ＞前HJP一段目でダウンを取ろう。　やはり連環撃PKの部分はK＞6Kでの代用可能だが、補正が大きいとK降華蹴が繋がらないことも。　また、画面端では弾の当たり方が変わり、ダメージが落ちるため一発から追撃に持っていこう。
mei005	連環撃PK＞華厳明星溜め＞華厳明星発射
連続ヒットする間合いは華光玉とほぼ同じだが、溜め部分が多くヒットするほどダメージが高いため、できれば近い距離で狙いたいところ。　やはりこれもK＞6Kで代用可能だが、間合いが離れやすいため溜め部分のヒット数が減り、ダメージにはあまり差が出ない。
mei006	ダッシュPorダッシュ3Por連環撃PPP＞彩光風鈴or彩光乱舞
ヒット確認はやや難しいが、確定反撃などの状況なら積極的に狙って行きたい。　カウンターなら猶予が大きくなるが、のけぞり距離が少し大きくなるため間合いに注意。
mei007	ダッシュPorダッシュ3Por連環撃PPP＞C霊撃＞崩山彩極砲
密着からでないと繋がらないとはいえ、非常にリターンが大きいのでチャンスがあれば狙って行きたい。　崩山からの追撃は特にこれといったものが無いので、ダッシュK等で安定しておこう。
mei008	連環撃PPPKorK黄震脚or降華蹴カウンター＞｛ダッシュ3P＞彩光系、華厳明星｝or｛ダッシュP＞華光玉＞K降華蹴｝
mei002からスペルカードを繋ぐ構成。華光玉の場合のみダッシュ3PをダッシュPに変えることで浮きが高くなるため繋がるようになる。

画面端
連続技のバリエーション自体は豊富で、目押しなどができれば2000を超えるダメージのものもあるため、確実に決められると違ってくるだろう。

mei101	連環撃PKorダッシュ3Pカウンター＞P黄震脚
中央でも繋がるが、画面端で使った方が繋がりやすく後の攻め継続も非常にやりやすいため、基本的に画面端での連続技として使っていく。
mei102	連環撃PPPK＞ダッシュ3P＞連環撃PK＞P降華蹴
画面端付近でダッシュ3Pを当てた場合はこのような形で拾ってダメージアップかつダウンを取れる。　位置関係を見て繋がるかどうかが判断できると良い。
mei103	連環撃PPPK＞ディレイP螺光歩＞K＞6P＞22P
連環撃PPPKからの最大ダメージ構成。PPPKから遅めにキャンセルをしてP螺光歩を出す。紫、萃香には他のキャラよりも少し遅らせる必要がある。　22P後はほぼ仕切りなおしのため、ダウンを取りたければKから6Pに繋がずにP降華蹴で締めること。　スペル宣言中は22Pを彩光風鈴、彩光乱舞に変えることでダウンを確定させてダメージアップ、Kから破山砲×2にすることでダウンこそ取れないが大ダメージを期待できる。　また、相手がクラッシュ中ならばK＞6P＞P螺光歩と繋ぎ、受身を取ったら前HJKで追いかけて受身狩りが可能なため、覚えておこう。
mei104	連環撃PPPKor降華蹴カウンターorP紅砲カウンターorK紅砲＞K＞6P＞P降華蹴
ダメージは上記連環撃PPPKからのものより若干落ちるが、安定性を求めるならこちら。　また、補正値250の技の追撃としても使える安定構成でもある。
mei105	連環撃PPPK＞ダッシュK＞崩山彩極砲＞ダッシュK＞C霊撃＞崩山彩極砲
崩山宣言中の画面端での連続技。5000近い大ダメージを与えられるため、状況があれば狙っていくべき。
mei106	連環撃PK＞華厳明星溜め＞華厳明星発射＞ダッシュK＞C霊撃＞華厳明星溜め＞華厳明星発射
画面端では華厳明星の溜めで上手く距離を調節すればダッシュKによる追撃が入り、そこから更に追撃を決めれば4000弱のダメージを与えられる。一回目の華厳明星で締めた場合と、この構成に持っていた場合のダメージ差は1000程度なので、それだけのダメージを必要とする状況では使うのも悪くないだろう。
mei107	補正値100の技＞Kor6PorダッシュPorダッシュK＞K＞6P＞P降華蹴
K黄震脚、JP、JK空中ヒット、JP空中カウンター等から狙っていく追撃。ダメージはダッシュK＞6P＞K＞ダッシュPで、安定度はその逆と考えよう。　スペルカードを追撃に組み込む際は、最後の6Pから彩光系、破山砲×2、崩山は浮かせた技からダッシュKに繋いで狙う。
mei108	ダッシュP＞K＞6P＞K＞6P＞P降華蹴
画面端ではジャンプ潰しとして多用するダッシュP空中ヒットからの連続技。　6Pをやや高めで当てるのがコツで、持続などの関係で紫萃香にもそれなりに安定する。　安定構成を狙う場合は、ダッシュP×2＞K＞6P＞P降華蹴とするのも良い。
mei109	K空中カウンターorダッシュKカウンターor22P＞ダッシュ3P＞P螺光歩
端密着状態での壁バウンドからの追撃。　22Pは突進力が高く端密着の状態になりやすいため安定しやすい。他の二つは暴れ潰しとして置いて狙うと良いだろう。　基本的に中央での連環撃PPPKからの追撃と同じで良いのだが、K空中カウンター、ダッシュKカウンターからダッシュPで拾って華光玉に繋ぐ場合は、補正の関係から高さを調整しつつ華光玉を二発繋ぐ構成が狙える。
mei110	K空中カウンターorダッシュKカウンターor22P＞前ダッシュ＞連環撃PK＞P螺光歩
壁バウンドで跳ね返ってくる相手の下に潜り込み、振り向いてから連環撃を当てる。　22Pから以外は安定しないため、無理に狙わなくて良いだろう。また、連環撃PKからは彩光乱舞、華光玉、華厳明星も繋がる。
mei111	Kor6K＞22P＞2S（前HJC）＞JK＞JS
Kまたは6Kヒット時に22Pに繋いだ場合の追撃。2Sは意外と攻撃判定が高い位置にあるので引きつける必要は殆ど無いが、キャンセルタイミングが遅いため、慣れるまでHJKからの追撃が難しい。
mei112	K＞6K＞22P＞JK＞JS
画面端でのお手軽な確定反撃として使えるが、位置が入れ替わり受身を取られるためあまり状況が良い訳ではない。
mei113	6K＞S＞連環撃PKor｛P＞6P｝＞P降華蹴
端の固め連携の6Kを相手が喰らった場合の追撃。P＞6Pによる追撃の方がダメージは高いが、咲夜、妖夢、レミリア、幽々子に繋がらないため連環撃PKで安定させよう。

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