□連携−紅　美鈴

PoｒKor2Por2Kｐｒ6Por6K＞22Por22K

基本のクラッシュ二択だが、22Kの届く間合いが厳しいため、実戦ではP、2P、6Kなどから狙うことが多くなる。 　22Kが届かない距離では突進距離が長く、ジャンプ潰しに優秀でヒット時のリターンが大きいディレイ22Pの方が出番が多くなるだろう。

P＞2P＞Kor6KorダッシュP

全キャラの通常打撃の中で最も発生の早いPから、ガードさせて有利になる2Pへ繋ぐ。 　この後は展開が速く、6Kへ繋ぐことで確実性の高い暴れ潰しとなるため相手にガードさせやすい。 　また、霊撃を警戒してガードを固めれば2PへのGC霊撃もガードできるため、警戒しておこう。 　フレーム的にはPPP、Kをガードさせた場合も同じだが、距離関係や連携へ繋げられる技が違うため相手に的を絞られ難い。

PoｒKor2Por2Koｒ6Por6KorPPP＞S＞P螺光歩

P螺光歩までガードさせて若干不利で、相手が後退していれば五分から若干有利程度になる。 　相手との距離を保ちつつ画面端へ追い込みたい時に連携として使っていくのが良い。 　画面端に追い詰めた場合は、P螺光歩には繋がずにSの有利を活かして積極的に攻めていこう。

S＞Kor6KorダッシュPorダッシュ3P

Sをガードさせた後の有利を活かしての連携。ダッシュ3PはダッシュPに対し低姿勢技などでスカしに来る相手に対して狙う。 　また、ダッシュを見せることで相手の霊撃を誘うことも可能なので、たまにダッシュ停止ガードで様子見してPといった選択肢を狙っていく。

ダッシュP＞P

ダッシュPはガードさせて五分のため、最速でPを出せば相手の小技に勝てる。 　Pをスカせる技を持っている相手にはディレイC霊撃などで潰しに掛かるのも重要。 　連携を統合して、P＞6K＞S＞ダッシュP＞P〜とループする連携を作る事が可能なため、端に追い込んだ時は多用しよう。

ダッシュ3P＞P黄震脚orP降華蹴

ダッシュ3Pをガードされると1F不利のため、ノーキャンセルで連携に持っていくより、ガードさせて1F有利を取れ、ヒットすれば大幅有利を取れるP黄震脚に繋ぐ。 　黄震脚ガード後の1F有利を活かして基本はPから、相手が慎重になっているならKなどから連携を狙うのも良いが、距離を見て慎重に。 　一応、P降華蹴も中段の選択肢として悪くないためたまに混ぜておくと良いが、ガードされると6Fの不利があるため、C霊撃を相手に意識させて使うように。

（画面端）P黄震脚ヒット＞22Por22KorK黄震脚or｛S＞K黄震脚｝

ダッシュ3Pからの暴れ潰し、又は連環撃PKからの連続技でP黄震脚をヒットさせた場合の連携で、18Fの有利が取れるため、相手がここからの崩しに割り込むとなると、無敵技が必要となる。 　K黄震脚は主に打撃無敵対策で、相手が最速で霊撃を出した場合はK黄震脚と相打ちになるため、お互いダウンして仕切り直しになる。 　また、相手が霊撃をすると解っているならば、間合いを調整してSでGC霊撃を誘い、キャンセルK黄震脚の出始めの動作で霊撃を避けつつK黄震脚をヒットさせることが可能。ただし霊力消費が激しいので残霊力に気をつけながら狙っていくこと。

各種強攻撃＞華光玉

K、6P、6K、22P、22K、ダッシュK、ダッシュ3K、連環撃PKなど多くの技から連続ガードさせられ、大きく有利を取れるため非常に強力。特に22Pから攻めを継続できるのは大きな利点と言える。 　中央では有利ではあるものの、間合いが離れるため特に確定でガードさせられるものは無い。とりあえずP螺光歩で接近したり、ダッシュから接近を仕掛けるのが良いだろう。 　画面端ではダッシュ停止Pなども連続ガードになるため、固めを継続して霊力を回復し、再度クラッシュ二択などから華光玉に繋いで固めをループさせよう。

中攻撃以上の技＞華厳明星

上の各種強攻撃に加え、ダッシュP、ダッシュ3P、連環撃PPP、Sなどからも狙うことが可能になるが、完全無敵技や霊撃で割り込まれてしまうため、割り込みの手段を持っている相手には華光玉同様に強攻撃からのみ狙っていく。 　ガード時の霊力削りが7割強と大きく、体力も射撃部分だけで600強削れるため、非常に強力な削り手段となる。 　ガードされた後は五分で中間距離なので、一旦仕切りなおしと言ったところ。

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