□連続技−レミリア・スカーレット
画面中央と端との連続技の違いが殆ど無い（バリエーションが少なく同じパターンに収束する）ため、基本的に区別せずに解説する。
| Rem001 | P＞6P(2)＞Pデーモンロードウォーク＞C霊撃＞22P | |
| レミリアの最も基本となる連続技。霊撃を消費するが、弱攻撃から安定してダメージを取れるため積極的に狙って行きたい。 最後の22Pは壁に当たりそうならJPやJKに変えて確実にダウンを奪いに行くのも良い。 また、美鈴には中央でC霊撃を一瞬遅らせることで、画面端では全キャラ共通でダッシュJK(1)＞JKで追撃可能なので覚えておこう。 |
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| Rem002 | P＞6P(2)＞Pデーモンロードウォーク＞各種スペルカード | |
| スペルカード宣言中の基本連続技。 夜符系のみ、吹き飛んだ相手が前に飛んでくるのを待ってから発動という流れにする必要があるが、端密着では遅らせる必要は無い。 また、槍系スペルはウォークが完全に密着状態から当たると妖夢には繋がらなくなってしまうため、画面端で地上から繋ぐ際などは霊撃＞2K＞槍系スペルなどと繋ぎを変更して安定させた方が良い。 |
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| Rem003 | 2P＞槍系スペルor夜符系スペル | |
| スペルカード宣言中、牽制2Pから狙っていく。アローがヒットした後の2Pからも繋がる。 槍系スペルは決め撃ちでも一部キャラ以外には反撃を受けづらいため、確定反撃を持ってないキャラには狙っていこう。夜符系はヒット確認が遅いと性質上カス当たりになりやすいので注意。 |
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| Rem004 | 6K＞ディレイKデーモンロードクレイドルor紅符系スペル | |
| 6Kの地上、空中ヒット問わず狙える連続技。 Kクレイドルは出すのが早すぎると受身から反撃確定となる。6Kの受身不能時間は長いため余裕を持ってヒット確認をするのが重要。 また、地上ヒット時限定だが槍系スペルも遅らせてから出せば繋がる。 |
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| Rem005 | 6K＞Pデーモンロードウォーク＞C霊撃＞ダッシュJK(1)＞JK | |
| 6K地上ヒット確認から遅らせて出す。基本的に密着時限定で、ウォークは紫と萃香には繋がらず、C霊撃は咲夜と美鈴には当てるのが難しい。 C霊撃後は少し待ってからダッシュして下りにJKを1ヒット、その後前ジャンプからJK二段を当てる。 また、Pウォークで止めればダウンを取れ、紅符系、槍系は最速キャンセル、夜符系は遅らせてから出せば繋がる。 |
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| Rem006 | ダッシュJK(1)空中ヒット×1〜4＞6P(2)＞Pデーモンロードウォーク＞C霊撃＞ダッシュJK(1)＞JK | |
| JKの一段目は受身不能時間が長いため、相手を端から端まで運んでこのような連続技が繋がる。 基本的にJKは低めで出して繋ぐが、相手がカウンターなどで高く浮き過ぎると飛び越えてしまうことも多々あり、逆に低すぎると相手が落ちてしまうため、タイミングを若干早めたりと調整が必要で、高さ次第では2発程度で妥協して6Pから締めへ持っていくのも大事。 JKの数が1,2発減った程度では最終的なダメージにそこまで大きな差はつかないので、安定志向でも充分なダメージが期待できる。 JKをある程度低めに保てば、6Pで拾う前にKを挟むことが可能になるためダメージアップに繋がるが、難易度は高い。 6Pで拾う際、画面端ならば少し後退することで全キャラ安定して繋がりやすくなるので意識しておこう。 ちなみにPウォークからスペルを繋ぐ際は紅符系は安定で繋がり、槍系はダッシュJKは2発まで、夜符系は低めに調整しないと安定しないためPウォークを省くのもあり。 |
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| Rem007 | （画面端)2Por6K＞サーヴァントフライヤー(前HJC)＞JK | |
| 画面端での強攻撃から決め撃ちで繋ぐ連続技。サーヴァントからは全てのスペルも繋がるが、パチュリーのみ6K＞サーヴァント＞ハートブレイクが当たらない。 | ||
| Rem008 | Pデーモンロードクレイドルカウンター＞夜符系スペル | |
| 画面中央でPクレイドルカウンター時の追撃。端では6Pからの基本連続技で追撃可能なので、リターンは更に大きくなる。 | ||
| Rem009 | C霊撃＞6P(2)＞Pデーモンロードウォーク | |
| Pウォークや下段クラッシュをガードされた後などにC霊撃を単体で当てた際の追撃。更に霊撃を使うのはとどめを刺せるときのみにしておこう。 一応ダメージ重視のため受身を取られてしまうのがネックだが、ダウン重視のJKだとかなりダメージは落ちる。 スペル宣言中は紅符系はこの繋ぎの後に、槍系は6Pを省いて、夜符系は6Pから直接で安定して繋ぐことが可能。 |
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| Rem010 | (画面端)22P＞6P二段目のみ＞Pウォーク＞C霊撃＞JK(1)＞JK | |
| 相手が壁に接している時の22Pからの追撃。6P2ヒットからのウォークは非常にシビアなので、安定させるために6Pを早めに出し、二段目のみ当てるのが良い。 位置などの状況から6P二段目だけを当てるのが難しいなら、拾いをPで妥協するか、難易度は高いが6P一段目からPウォークという手段もある。 相手が壁に接していない場合や、6Kなどのひるみから繋がった場合はJKでダウンを取るのが安定。紅符系宣言中なら直接狙っていこう。 スペルを繋ぐ場合は紅符系はPウォークから、槍系と夜符系は追撃を22Pにして繋ぐのが良いが、霊夢、アリス、パチュリー、レミリア、紫、美鈴には2Kからの方が補正の関係でダメージが高い。 |
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| Rem011 | （画面端）Pウォークカウンター＞Pウォーク＞C霊撃＞JK(1)＞JK | |
| 端のディレイ連携などからPウォークをカウンターヒットさせた際の追撃。一回目のPウォークの硬直中に同じ方向にPウォークを先行入力して出す。 相手が壁に接していない場合などはJK等でダウンを取って安定させるのが良いだろう。 各種スペルは追撃のPウォークから安定して追撃可能。 |
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