□連携−伊吹　萃香

PorKor2Por2Kor6Por6K＞22Por22K

基本のクラッシュ連携。22Pは突進力こそあるが、22Kよりはリーチが短いので距離に気をつけて使うこと。 どちらも霊撃やスペルによるフォローとプレッシャーを前提として使えば、反撃を受けずに済むこともあるので、リターンの大きい画面端などでは相手に意識させるため霊撃を1回は使って相手に意識させても良いが、そもそも霊撃が勿体無いという人はクラッシュ攻撃自体を控えないといけないだろう。

PorKor2Por2Kor6Por6K＞P妖鬼-密-

ガードさせて有利になり、相手の霊力削りにもなかなか有効なのだが、発生に合わせて霊撃されると霊撃回収まで確定されてしまうのが非常に大きなネックとなるため、相手の霊撃が多いときは多用しないこと。 　2Pや6Kのガードミスから狙えば一気に相手の霊力を8割以上奪えるため、クラッシュを狙うチャンスでもある。 　中央では距離が大きく離れるが有利なので、霊力残量に気をつけつつ各種射撃をメインに遠2Pや遠2Kを設置し、画面端では射撃部分の三段目までガードさせれば2F有利になるため、そこからジャンプ潰しの2Pを狙っていこう。

2Por6Por6K＞P妖鬼-疎-

ある程度間合いを離して出せば霊撃が届きづらいため、主に2Pや6Pなどから狙っていく。 　6Kからでも、相手が動作を見てから霊撃をすると届かない間合いがあるので、ガード後の様子見と併用していこう。

PorKor2Por2Kor6Por6K＞2S

2Sは萃香のS射撃系では最も全体動作が短く、キャンセルが掛かるようになるまでも早いため使い勝手が良い。キャンセルで前HJからJKやJ2P、低空バックダッシュJKなどの選択肢をメインに、PorK妖鬼-密-による暴れ潰しを意識させ、画面端では2S止めの攻め継続も混ぜていく。 　具体的にこれといった安定の選択肢は無く、相手の動きに対応または読みで選択肢を置かなければならないため、如何に相手にプレッシャーを与えるか、そのために相手の選択肢を読み切れるかが重要になる。

（相手クラッシュ中）Por2Por2K＞S＞前HJKorP地霊-疎-orP妖鬼-疎-orディレイ前HJ

各種ひるみ技でひるませてからの強力な崩し連携で、爆風の中心に合わせれば一瞬で3000前後のダメージを与えられ、選択肢も豊富なため積極的に狙っていこう。 　前HJKは萃香に対しては最速でないと当たらないためややシビアだが、あまり距離に影響なく安定して高いダメージが期待できるため安定するなら非常に強力。Sを2Sに変えた場合は与えられるダメージが半減するが二択のタイミングが高速化し、萃香に対しては最速ではなく前HJのタイミングを若干遅らせる必要が出てくる。 　P地霊-疎-は中心付近でないと大ダメージはあまり期待できず、相手は霊撃による割り込みが間に合うが、下段の選択肢として簡単に出せるため使いやすい。連続ガードに拘るなら2Sから狙って行っても良いが、やはり与えられるダメージは小さくなる。 P妖鬼-疎-はSの爆心辺りの距離から出せば相手の霊撃が当たらない距離になるため、次の攻撃動作を見てから霊撃を狙う相手に有効。 　ディレイ前HJはSの弾を表裏二択にするための選択肢でタイミングがシビアだが、前HJからガードを固めることで相手の霊撃はガードすることが可能。しかし、自分が飛び越える瞬間に霊撃を出されると逆二択が掛かってしまうという欠点がある。

JPorJKorJ2P＞着地打撃or地霊-密-

地霊-密-はジャンプの昇りやかなり高い位置からでも、ガードさせればPで若干不利、Kなら有利を取ることができる優秀な技。 　上記のようにジャンプ攻撃をガードさせた場合に限らず、中空でJSを撃った後などに使って相手のダッシュを狩ったり、飛び込みのタイミングをずらして攻められる。

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